会社概要・拠点ネットワーク

コスト意識を持った人材の集団、
それが名正運輸の強み

センター運営や輸配送に欠かせないのは「人」です。
名正運輸では、「人」は財産であると考え『人財』と呼んでいます。
また、人を適正に活用するために、さまざまな制度を設けています。
「コスト意識」これを社員一人ひとりが常に考え、行動しているのが強みです。

名正運輸が目指すリーダー育成方法

名正運輸は、多くのパートナースタッフが働いています。
会社として目標に掲げる「人時生産性」を追求するために社員がパートナースタッフを有効に活用できる能力の育成、いわゆる「SV=スーパーバイザー」を目指しています。 そしてパートナースタッフから積極的なリーダーが出てくる、そんな働くスタッフが共感できる職場環境を目指しています。

リーダー育成

物流経営士の高いコンサルティング能力

名正運輸では、物流品質の向上は、「人」にこそあると考えています。
ソフト面の充実こそが物流品質の向上につながるという考えです。
物流経営士による最適なセンター開発やお客様とセンターを結ぶドライバー教育の取り組みなどに 積極的に力を注いできました。
これらはすべて着実に成果に結びついています。

  • コンサルティング能力
    関東・中部・関西地区を中心にセンター開発で構築してきた経験をもとに、経済・市場の空気を読み、貴社の抱える物流に関する問題を解決します。
  • ネットワーク能力
    名正運輸は16拠点強のセンターがあります。名正運輸の強いネットワーク力で最高の品質を維持しています。
  • 情報システム開発能力
    コスト削減や物流システムの最適化を目指しています。

社員研修

あいさつ・礼儀正しさ

お客様に心から満足していただくサービスを提供するために、基本である「あいさつ」や「礼儀正しさ」について徹底した教育を行っています。
細かなところまで継続して行うことで、働きやすい環境を整えることにもつながっています。

あいさつ・礼儀正しさ

チームワーク

センターで倉庫運営を行う者、トラックのドライバーとして物を運ぶ者、例え、業務は異なっていても、「お客様に信頼していただく」という信念が息づく環境が名正運輸にあります。
お互いが切磋琢磨して成長しています。そして、パートナースタッフであっても運営で困ったセンターがあれば積極的に応援に出かける、そんな温かい風土がここにはあります。

チームワーク

人を活かす風土

名正運輸の最大の強みは「スピーディー」であることです。
それは、意見を積極的に取り入れ、すぐ実行に移すことです。
社員、パートナースタッフ問わず優秀な者は登用してきています。
創業以来、続くこの人を活かす風土が会社を成長させる原動力となっています。

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